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2015年09月07日

岸本斉史先生のNARUTOを読んでます

「ナルト」は中国、韓国や海外でも評価が非常に高いそうですが、日本人ならなんとなくわかります。
忍者がテーマだし、神道とか道教、仏教などの影響もあるでしょう。かなり日本的なアジアなので日本以外の国の人には異国的な感じに捉えられるのでしょうね。少年まんがの「ナルト」を読んでる所です。既に単行本で50冊以上発売されているんですが、まず直近の部から読んでからそしてまたスマホでは画像も綺麗で芸術的な感じなのも人気の秘密かな。うちはイタチが弟の「うちはサスケ」を身を挺して守る為にわざとサスケに死んでしまう所はちょっと涙が出てきました。イタチという忍者のファンのロシアの男の子が、イタチという忍が相当ショックだったらしく自害する というグローバルなニュースがあったという話を聞きました。それほど悲しくなるシーンでした。我が子たちに40代のおばさんが読むようなもんじゃないぞと面白がられていますが、大きなお世話だよといいながらハマっています。
  


Posted by kaede at 15:02ミニキャロメモ