ミニキャロットの扇

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ゲームをしている時間を本を読んだ方が子供にも示しがつくだろうと思い、早速何冊か妹から借りたんだけど、元々好きなのと区切りが悪いのが気になって、どうしてもステージをクリアしたくて、ついついゲームをしてしまってる。ゲームからしばらく離れるために、とにかく今プレイ中のを終了できたら、ゲームを離れようと思う。

そうと決まれば、子供にもそう伝えてゲームをやりきることにした。

近頃スマホでダウンロードできるゲームにはまっている。

同じくゲーム好きの子供達にはゲームし過ぎ！と忠告しておきながら、自分もゲームしてる。大人で子を持つ母だというのに子供にゲームをとがめられるとか、なんか典型的なダメ親だなーって思うし、当然子供にもお母さんだってゲームやってるじゃんとつっこまれても、私はするべきことをきちんとやってます！と言い訳したりしてる。小さなコミック
  

男の1人暮らしの標準的な使い方で、洗濯機を使うのは週末にやらざるをえないからしていたそうで、機能がどうこうとかほとんど気にならなかったみたいです.。



まあ、それを毎日使っているわけだけど、安いせいか、洗濯時間がすっごく長くて、困ります。洗濯の仕上がりを待つのが長くて、当たりどころのないイライラを抱えるはめに。


洗濯機もそうだけど、最近の機械物は多機能なのが普通なぐらい機能が豊富だけれど、今までの経験上壊れるのが早いので、機能がオプションでつけれるなんていうのが希望です。
今使っているシンプル洗濯機の買い替え時が到来したら、一番使う私の希望最優先でいろんな機能がついている洗濯機を選ぶぞ！と思っています。
今使っているうちの洗濯機は、シンプルすぎて予約が無く、夜に予約をセットして朝起きた時にはすぐに干せるようにするのがいいんだけど、それが理想だから、そこがもどかしいんですよね。
  

資源の節減で、電子書籍がその勢いを伸ばしているようだけど、昔ながらの「本」の良さと比べると遠く及ばない。

少数派の意見と言われる内容を素で力説してうっとうしいと引かれてしまうかも＾＾；だからこういうところで、字で表現してみました。
装丁されている本ってやっぱりいい。



文庫本最高！消滅しないで。
と声を大にしていいたい。


ダウンロードして読む本だって確かに便利だし読んでみたいけれど、本は手に取って読むという形がいいなあと思う。

私の年齢では、製本の本を「本」と認識している時代の方が、多分ほとんどだったから。お金を払って買う本が割高感を感じる事があっても、手に取りたいものだと思わせてくれる。


新タイプのものの広まりが早い近頃でも、紙の本は消滅せずにずっとこの先も残って欲しいと思うのだ。