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2015年09月26日

自己流の疲れの癒し方

自己流の疲れの癒し方。日々積み重なった疲れは、休憩したからと言って抜ける事が無いのはなんでだろうと思います。



一人ひとり疲れが取れる休み方が違うようです。



疲れの原因をたどってみて健康状態をキープしたいと心から思います。


まずは、効率よく疲れをとって運動から始めてみたいです。
私の職場での仕事は、ほとんど動くことがありません。昭かな運動不足状態だというのはなんとなくわかってはいるのです。
近頃は、運動しなくちゃと思っていても毎日へとへとで、動く気になれません。
凄く疲れているのに、すぱっと疲れを感じなくなって動ける瞬間というものがあります。休憩したわけでも何かを服用したわけでもないのに、エンジンがかかったみたいに張り切れたりします。体も心も、まだまだ分からない事がたくさんです。
休みであっても特別動くことも無く家でのびきっています。

しかし疲れが残っています。
どうして動いていないのに疲れるってどういうこと?わたしの事であっても理解しがたいです。
  


Posted by kaede at 00:09ミニキャロメモ

2015年09月18日

急に決まったお庭バーベキュー

急に決まったお庭バーベキュー。バーベキュー用の火起こしもいつでもこい!みたいな火加減を保っているようだし、買い物に行っている男性陣が帰宅してきたら、すぐ食べられるようにぼちぼち焼き始めますか♪久し振りのメンバーで1年ぶりのバーベキュー、こういうのが嬉しいな。
さっき急に決まった、1年ぶりのメンバーとのお庭でバーベキュー。
大急ぎで準備をしているところ、無くてはならないバーベキューソースが賞味期限切れなのに気がついて、主人と友人の旦那さんで、足りない肉類を買うのにスーパーへ向かったので、LINEで頼みました。
バーベキューをするにも生後2か月の赤ちゃんがいて私自身は手伝えず、出来る事も限られている。火の準備は父と下の弟に任せて下準備系の作業は私と友達がする。でも友達は妊婦だから、なんだか作業も遅れがち。

でもこれはこれで楽しめちゃう。


バーベキューって本音は準備があんまり好きじゃないんだけど、気心の知れたメンバー間だったら気楽に楽しめていつもと違った雰囲気を味わえるから、いいなと素敵だなと思います。勢いで決めたバーベキューだから、支度がどたばただけど、いきなりお庭でやったんだよってまた次の時に記憶に残る思い出話になりそうな興奮を感じます(笑)。
  


Posted by kaede at 18:55ミニキャロメモ

2015年09月13日

蹴犬伝説ゴーゴーゴロー!というコミック

蹴犬伝説ゴーゴーゴロー!というコミック。家から40分の所に市立図書館があるんだけど、いつもかなりたくさんの子供が好きそうな本をレンタルしてるんですが、読んだもの以外を読みたいワタシに、息子達は延々と(笑)読み聞かせた本をリクエストしてきます。息子達の感覚としては最後どうなるのかわかっているほうが安心している感じです。



読み聞かせをすると成長して本を読む子になるという話ありますよね?でも大学生になっても(既に手遅れ)子どもたちはマンガしか読まず、部屋で目につくのは、からじしぼたんとB.C.アダムというコミック。
何歳になったら本を読むようになるんだろうと思ってるうちに時は流れ(笑)二人とも成長し、独立していきました。
先日、2人に 再会した時に、そのことを話したら、幼い頃に読んでもらった記憶や本をたくさん憶えていたので、驚いたと同時に母のやっていたことは無駄じゃなかった〜と嬉しかったなぁ。


ふたりの子どもたちが幼い時分になにかにつけ、評判の良い本などを読み聞かせしてたんですよね。「読み聞かせ」という言葉はなんだか押し付けているようなイメージと捉える人もいると思いますが、ワタシとしては、以前から本を読み聞かせるのが大好きだったので、2人の子供がどんどん大きくなって必要ないと言うまで(笑)、眠りにつくまでの間読んでたんだよね。
  


Posted by kaede at 08:22ミニキャロメモ

2015年09月07日

岸本斉史先生のNARUTOを読んでます

「ナルト」は中国、韓国や海外でも評価が非常に高いそうですが、日本人ならなんとなくわかります。
忍者がテーマだし、神道とか道教、仏教などの影響もあるでしょう。かなり日本的なアジアなので日本以外の国の人には異国的な感じに捉えられるのでしょうね。少年まんがの「ナルト」を読んでる所です。既に単行本で50冊以上発売されているんですが、まず直近の部から読んでからそしてまたスマホでは画像も綺麗で芸術的な感じなのも人気の秘密かな。うちはイタチが弟の「うちはサスケ」を身を挺して守る為にわざとサスケに死んでしまう所はちょっと涙が出てきました。イタチという忍者のファンのロシアの男の子が、イタチという忍が相当ショックだったらしく自害する というグローバルなニュースがあったという話を聞きました。それほど悲しくなるシーンでした。我が子たちに40代のおばさんが読むようなもんじゃないぞと面白がられていますが、大きなお世話だよといいながらハマっています。
  


Posted by kaede at 15:02ミニキャロメモ