2018年03月23日

出産の後によく姿を現すことが特徴です

出産の後によく姿を現すことが特徴です。シミに悩む人にとって最大の敵である紫外線ですが、ホルモンバランスの乱れがお肌にシミをつくる原因の一つであるということはあまり知られていません。ひとつ例を挙げるとしたら、この頃になってテレビCMによって知名度を上げた「肝斑」です。

ホルモンバランスの乱れが引き起こすシミとして知られているのが、この肝斑になり、主に妊娠中、出産の後によく姿を現すことが特徴です。ピルの服用によっても肝班の発症率は上昇すると言われており、紫外線によってできるシミよりも治療面において厄介であるといったことも他のシミとの大きな違いです。



すっかり肌のハリがなくなって、シミも増えた気がする、なんてなんてことを、鏡を見ながら考えるようになったら、毎日食べる食事について見直して、改善できるところを変えてみるのが良さそうです。

毎日摂る食事を変えると、肌の状態がずいぶん変化していきます。

そして、シワ、シミなど肌トラブルの改善も期待したいところです。そもそも私たちの身体そのものが、毎日の食べ物によって構成されていると言っても過言ではないのです。

家で一人でチャレンジできる方法としては、なかなかレベルの高いアンチエイジング法です。

何らかの効果は必ずありますから、それが肌に表れるのを楽しみに待ちましょう。




美白成分といっても様々ですが、お肌のシミに強いのがプラセンタだといえます。嫌なシミとなるメラニンが生じるのを抑える作用があります。

また、身体に素晴らしい作用をする成長分子を含んでいて、細胞の入れ替わりが活発になり、蓄積された古い角質と一緒にシミからも解放されることでしょう。その他の効果としては、コラーゲンの生成を高めるので、これが美肌の秘訣かもしれません。女性にとってこんな嬉しいことはありません。


いつしか顔にこんなに増えてしまったシワ、できれば消してしまいたいものです。

ところでシワができる原因は、主に肌の老化であったり、紫外線の影響によります。できてしまったシワをどうこうするのは難しいですが、防ぐために紫外線をカットできる日焼け止めを利用したり、帽子や日傘も駆使して一年中紫外線対策はしておくべきでしょう。

そして、日焼けしてしまったら、必ずその日のうちに焼けた肌を冷やして、熱がこもらないようにします。

さらに、化粧水を吸収させたら、美容液でしっかり保湿して、シミ、シワ、乾燥を防ぐようにします。

こういったこまめな手当てでシミ、シワ対策をし、それが結局はアンチエイジングにもつながります。



スキンケア中にふと鏡を見てふと思いついたことがあります。肌が柔らかく、じゅうふん保湿が行き届いているとしわはできにくくなるのかもしれない、ということなのです。目尻にある細かいしわとか、ほうれい線とかがなんとかならないものか、と思っていたのですが少し前から炭酸パックを始めてみて、肌の感じが柔らかくなってきた頃にはしわがあまり目立たなくなってきたように思います。

炭酸パックのおかげだとしたら、嬉しいですね。


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